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ムヒカ元大統領の絵本から感じたこと、進もうと思う方向の話し | マルペケ ●×
ムヒカ元大統領の絵本を読んで感じたこと。 大量生産の象徴である、機械化のこと。 昭和の頃の機械化は、人に時間を与えてくれました。 暮らしに、夢があった。 物が無かった時代、家庭の三種の神器は「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電」。